AIの進化により、言葉の壁を越えて海外の方々とも簡単にコミュニケーションが取れる時代になりました。
そんな今だからこそ、すべてをAIに任せるのではなく、“自分の声”で心を通わせる力がますます重要になっています。
日本人が英語を苦手と感じる大きな理由のひとつは、話すトレーニングが軽視されてきたこと。 そこで私が開発したのが「スピーチ朗唱オンラインプログラム」です。
このプログラムでは、毎日たった5分間の声出し練習を通じて、発音・リスニング力はもちろん、 人の心に届く英語の声の出し方、アイコンタクトやボディランゲージ、そして表現力まで総合的に身につけていきます。
現在の英語レベルは問いません。 少しずつの練習の積み重ねが、自然と「英語が楽しい!」「話してみたい!」という気持ちと自信につながり、 実際のコミュニケーション力として形になっていきます。
その学びの“秘訣”と“具体的な方法”を、今回無料のミニ動画セミナーでお届けします。
さらに、今月末からスタートする「I Have a Dream」の朗唱練習に向けて、 最初の7日分のレッスン動画もプレゼントしています!
世界を動かした名スピーチをご一緒に声に出して練習してみませんか? 現在、新規メンバーも募集中です。ご興味のある方は、ぜひプログラムの詳細もご覧ください。
🎁 最初の1週間、7日間分のレッスン動画も無料プレゼント!
※セミナーおよびレッスン動画は、すぐにご視聴いただけます。また、視聴リンクはメールでもお送りしますので、受信箱をご確認ください。
高校時代は野球に没頭。大学受験合格のためには、英語が大きな壁となることを感じて絶望。受験した全ての大学の不合格が分かった日、書店に寄り「英語で考えるには」が目に止まり購入。著者の松本亨博士が、NHKラジオ英語会話講師を22年間担当して「英語で考える」教授法で有名だったことも知らなかったが、英語教育に対する熱い想いに感動。予備校の代わりに、松本亨高等英語専門学校のナイトスクールに通学。英語が楽しくなり、1年後同校の昼間部に入学。卒業後21歳で、同校の専任講師に就任。26歳から4年間は米国に派遣留学。学士・修士号を4年間で取得(南アラバマ大学コミュニケーション学部学士号、ジョージタウン大学院英語教授法修士号)。東京松本英語専門学校教務主任。2004年米国の最大手の試験対策校Kaplan の日本校代表就任。スピーチ朗唱指導方法は、米国Wall Street Journal、ABCやCNN、英国BBC放送等で紹介される。2012年には、「英語で考える」教育哲学を引き継ぎ、FORWARD - English School for Change-を表参道に設立。英語指導歴は42年にも及び、日本全国や海外から真剣な生涯学習者、英語教師を含む40,000人以上を指導。TOEIC990点満点。TOEIC SW各200点満点。TOEFL iBT 各30点満点。
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